NamingStationがリバティプリントに出会いました。

小さい頃、母に作ってもらった手作りの幼稚園バッグ。 今でもどんなバッグだったかはっきり覚えてる。 思い出すだけで温かい気持ちになるのは、そこにたっぷりそそがれた愛を感じるから？

リバティプリントの生地を見ていると、ほっと心が温かくなる。 それは、手作りの温かさと同じかもしれません。 その生地で出来る、さまざまなアイテムがふっと目に浮かんで、 優しい気持ちになれるからかも？

BabyGooseでは、ひとりひとりのベビーのお名前を１文字1文字丁寧に お名入れしています。 ママとパパがベビーにプレゼントした大切なお名前だから、大事に大事に… それはママの手作りから感じる温かさと共通する、優しい気持ち。

リバティプリントでお名前を入れたら、そんな温かさがもっと 感じられるように…きっとなる！ そんな願いを込めて、リバティプリント刺繍ver.が仕上がりました。

可憐なピンクの小花が散りばめられたお花柄は、女の子用に。
男の子は全員好き(？) なブーブーをたくさん重ねた車柄は、男の子用。
ピンクとブルーのタオル地に、お名前が映えるように、ししゅう糸のカラーもこだわって選びました。