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スリーパーって何?いつから使う?赤ちゃんの快適な眠りを助けるスリーパーの選び方

『スリーパーってたくさんあって、どれを選べばいいのかわからない!』 『スリーパーの下には何を着せたらいいの?』

着られるお布団、スリーパー。ママになってみて初めて知ることの多いベビー・キッズ用品のひとつですが、選び方や使い方に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

先輩ママたちに話を聞くと『スリーパーは使わなかった!』という方もいらっしゃいます。でも、赤ちゃんが産まれてから寝かしつけが上手くいかず困っていたり、出産前で寝かしつけに不安がある、という方には、スリーパーはぜひ使ってほしいアイテムです。

なぜなら、上手な選び方を知ってさえいれば、スリーパーは、ママとパパ、ベビーの安眠にすごく役に立ってくれるアイテムだから。

こちらの記事では、背中メッシュスリーパーをお作りしているベビーグースのもとに届いたママたちの声を参考にしながら、スリーパーの賢い選び方や着せ方などを、詳しくご説明します。

この記事を書いた、東京・白金台の出産祝い専門店「ベビーグース」で背中メッシュスリーパーの販売を担当しているほんだです。 8歳になる娘と1歳息子のパパでもあり、私の子供たちもスリーパーにはとってもお世話になっています! 公式Youtubeでも、おねんねお悩みへのアドバイスや寝かしつけのポイントなどをご紹介しています♪ Youtubeチャンネルはこちら>

Pick up!

背中メッシュで寝汗をしっかり発散するから快適♪

おなかはフリースでしっかり暖かく、汗をかきやすい背中はメッシュでしっかり寝汗を発散。 ベビーグースの背中メッシュスリーパーは、これまでのべ60,000人以上のベビーのぐっすりおねんねを手助けしてきました。 機能性を評価いただき、2014年にはキッズデザイン賞も受賞しています。

あったか快適2Wayおねんねスリーパー

5,940円

購入ページはこちら>

スリーパーのメリットを知って、上手な使い方をしよう

まずは「スリーパーって本当に必要なのかな?」と悩むママのために、スリーパーを着せるメリットを簡単にまとめてみます。ここにあげた2つのポイントが『特に気になる!』という方には、スリーパーは買って間違いなしのアイテムです。

メリットその1.寝相が悪くてもはだけないので、安心

ママとパパにとって、我が子の初めての寝返りはとっても嬉しいもの。朝起きたときに見せてくれる元気な寝相も、心がほっこりしますよね。

ですが一方で「うちの子、寝相が悪くてお布団からはみ出してないかな・・・」と夜な夜な不安になってしまうことも。

『着る布団』とも言われるスリーパーは、まさにそんなお悩みを解決するのにぴったり。

子どもが動いてお布団を蹴っ飛ばしても、スリーパーがはだけずに体を包んでくれるので、寝冷え防止に。 特別寒い夜でなければ、パパやママが何度も起きて、お布団をかけなおす必要だってなくなります。

子どもが布団を蹴とばして風邪を引いてしまわないかとヒヤヒヤしているご両親も多く、安心して眠れない・・・といった声もたまに伺います。そんなおうちでは、スリーパーがきっと役に立ちますよ!

メリットその2.SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防効果

また、スリーパーはSIDS(乳幼児突然死症候群)から赤ちゃんを守る効果もあると言われています。

SIDSとは、何の前触れもなく赤ちゃんが眠っている間に死亡してしまう病気。 国内では乳児の死亡原因の第3位と言われるSIDSですが、決定的な原因は未だに判明していません。

今のところ、赤ちゃんが呼吸しづらいときにSIDSの発生率が増えるとされています。 スリーパーは布団と比べて赤ちゃんのお顔に被さりにくいため、スリーパーはSIDSの予防に有効とも言われているんです。

「タイプ」と「素材」の特徴を知って、スリーパーを賢く選ぼう

では、スリーパーを選ぶときにはどんなポイントに気をつければいいのでしょうか?

たくさんの先輩ママたちの声からわかった大事なことは、2つ。 成長に合わせてタイプ(形)を選ぶことと、季節に合わせて素材を選ぶことです。 それぞれのポイントを、もう少し詳しく解説していきますね。

1.月齢や成長に応じて、「タイプ(形)」を選ぶ

スリーパーは着脱の仕方によって、主に3つのタイプにわかれます。それぞれメリットやデメリットがあるので、成長に応じてうまく使い分けることが大切です。

  1. 寝かせたまま着せやすい『横開きタイプ』
  2.  
  3. 成長に合わせて使い分けられる『2wayタイプ』
  4.  
  5. 身体の前で留める『前開きタイプ』

タイプ別のメリット・デメリットを見ていきましょう!

寝かせたまま着せやすい『横開きタイプ』

身体の脇にスナップなどがある『横開きタイプ』はスリーパーの定番。 なかでも前身頃と後ろ身頃が完全に分かれるタイプは、袖を通す必要がないので赤ちゃんを起こさず着せられるのが嬉しいですね。

 
メリット
  • ・脇で留められるので、赤ちゃんを起こさないまま着せやすい
  • ・小さいときはすっぽり、大きくなってからは足を出して、長く使える
  デメリット
  • ・11ヶ月頃になると、歩くときにスリーパーの裾を踏んでしまう恐れがある ⇒ 転んでしまうと危ないので、身長がスリーパーの丈をこすまで使うのを控えましょう

成長に合わせて使い分けられる『2wayタイプ』

スリーパーの裾の真ん中にスナップボタンなどがついていて、足の間で留められる『2wayタイプ』。 歩き始めたらスナップボタンを留めて、ズボンのようにすることができます。

 
メリット
  • ・そのままお部屋着としても使える
  • ・ボタンを留めれば、寝ている間に裾がまくれあがること少ない
  デメリット
    • ・スナップボタンがたくさんあるので、動きまわる子だと着せるのが大変
⇒ 動きまわる場合は無理にパンツスタイルにしないほうがいいかもしれませんね

身体の前で留める『前開きタイプ』

スナップやファスナーなどが身体の真ん中にある『前開きタイプ』。 特にジッパーのものは、動きまわるお子さんにも素早く着せられますよ。

 
メリット
  • ・お座りしている子や歩いている子にさっと着せられる
  • ・首元、足元の開き具合で多少温度の調整ができる
  デメリット
  • ・腕を通さないといけないため、寝ている子には着せにくい
  • ・寝ている赤ちゃんに着せるときに起こしてしまうことも ⇒ まだおすわりのできない赤ちゃんには、『横開きタイプ』がおすすめですよ。

【参考】月齢別スリーパーのタイプ早見表

それぞれのスリーパーのメリット、デメリットをふまえたうえで、どの時期にどのタイプのスリーパーを使うのがオススメか、簡単にまとめてみました。

スリーパーデビューは、前開きタイプが使いやすく、2歳頃までは2Wayタイプが一番おすすめです。ベストタイプは、サイズが合えば3歳頃まで使えます。

スリーパーを選ぶ際の参考にしてみてください。

サイズ確認は肩と胴まわりをチェック!

スリーパーはお洋服ほどサイズ展開が細かくなく、S・M・Lなどのざっくりしたサイズ展開のものが多いのですが、サイズをチェックする際は、肩や胴まわりのサイズを確認。

小さすぎるのはもちろんですが、寝っ転がった状態で使うスリーパーは、大きすぎても赤ちゃんの動きを邪魔してしまうこともあるのでこちらも注意が必要です。

  • ・肩まわりが大きすぎる ⇒ 腕の上げ下げがしにくい
  • ・胴まわりの生地が余る ⇒ 寝返りがうちにくい

長く使えるように大きいサイズのものを選ぶときには、柔らかいタオルやガーゼ素材などを選ぶようにしましょう。

柔らかい生地のスリーパーを選べば、生地が赤ちゃんの動きに合わせてくれるので、比較的動きやすくなります。

2.季節に合わせて、「素材」を選ぶ

ガーゼ、タオル、フリース、ダウン・・・。

スリーパーには様々な生地で作られた物がありますが、どんな生地を選ぶかによって、着たときの体感温度は大きく変わってきます。 赤ちゃんは大人よりも体温調節機能がまだ未熟なため、スリーパーは季節によって生地を変えるのがおすすめです。

一口にガーゼ素材といっても薄手のものから5重6重のふっくらとしたものまでありますし、フリースなどの冬用の生地は保温性に特化したものだけでなく、通気性にすぐれたものもあります。

それから、1日の半分以上を寝て過ごす赤ちゃんにとって、スリーパーの肌ざわりは特に大切。 長い時間身に着けるものだからこそ、肌着と同じレベルで素材にはこだわりましょう。

肌ざわりを重視した素材としては、天然素材のコットン(綿)やシルク(絹)で仕立てたもの、無撚糸のタオル(よらない糸で織ったふわふわの生地)などがおすすめです。

 

春夏はガーゼやタオル。厚すぎないかは要チェック!

体温調節の機能が弱く、大人の2倍汗っかきと言われている赤ちゃん。 大人がちょうどいい室温でも、赤ちゃんにとっては暑かったり寒かったりすることがあります。 「汗びっしょりで寝ていたからクーラーをつけたら、夏カゼをひいちゃった…」なんて経験をしたことがあるママもいるのではないでしょうか。

寝汗が乾くときに身体を冷やすこともあるので、やっぱり夏もスリーパーがあると安心です。

春夏用の素材はガーゼやタオルが人気ですが、気を付けたいのが生地の厚み。 例えば同じガーゼ素材でも、1重ガーゼと6重ガーゼでは、厚みが全然違います。

あまり厚手の生地だと保温性が高すぎて汗がこもりやすく、また夏は洗濯の頻度も多くなりますので、速乾性や吸水性は要チェックです。

秋冬はフリースやダウンで、保温性と軽さを大切に

春夏に比べて秋冬は、赤ちゃんの冷え対策としてスリーパーを使うママが多くいます。 様々なタイプが出ていますが、気を付けたいのが生地の軽さ。 綿入りのようなタイプのものは確かに暖かいのですが、ずっしり重いと寝苦しくなってしまいます。 フリースやダウンなど保温性と軽さを兼ねそなえた素材を選ぶと、赤ちゃんも動きやすく快適に過ごしてくれますよ。

また、冬はスリーパーの中に着せるものにも注意。 ダウンのスリーパーに厚手のパジャマ…となると、大人より汗っかきな赤ちゃんは暑くて汗をかいてしまいます。 『大人より1枚少ないくらい』が、昔から言われている赤ちゃんのお部屋着の基本です。

 

3.下に着るものは、寝室の温度に合わせて

スリーパーをお探しの方からよくいただくのが、「下に何を着せたらいいの?」というご質問。 下に着せるものやスリーパーの素材を考える際は、「寝室の温度」をチェックしましょう。 寝室の温度がわからない!という方は、温度計付きの置時計などを置いて、寝室の温度がいつでもわかるようにしておくのがオススメです。 参考までに、寝室の温度別に、スリーパーの素材と下に着せるものの例をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

寝室の温度 スリーパーの素材と、下に着せるもの
15℃~17℃
(真冬)
フリースなど冬用のスリーパー

長袖の肌着orパジャマ
18℃~22℃
(初夏/晩秋)
タオルや6重ガーゼなど通年用のスリーパー

長袖の肌着orパジャマ
23℃~25℃
(春/秋)
タオルや6重ガーゼなど通年用のスリーパー

半袖の肌着orパジャマ
26℃~28℃
(夏)
ダブルガーゼなど夏用のスリーパー

半袖の肌着orパジャマ

寝室の温度が29℃以上になるようなら、赤ちゃんにとっては暑すぎです。 エアコンなどを使って、しっかり寝室の温度を下げるようにしましょう。

ベビーグースの背中メッシュスリーパー

【通年使える】タオル地スリーパー

BabyGoose(ベビーグース)の快適2wayおねんねスリーパー

ふんわりタオルと背中メッシュで快適に眠れるスリーパー

快適2wayおねんねスリーパーのポイントは、なんといっても背中のメッシュ。表はタオル地、裏は全面をメッシュにすることで、お布団の中でむれやすい首の後ろや背中、おしりの通気性を確保してくれるから、汗っかきの赤ちゃんでも安心ですね。 また、表のタオル素材にもひと工夫。お肌に触れる部分は綿100%でありながら、横糸にはポリエステルを混ぜているので、お洗濯などに強いのも、ママにとって嬉しいポイントです。

背中の中心部分は思い切ったメッシュ。赤ちゃんはとにかく汗っかきなので、蒸れない工夫が嬉しいですね。生地の厚みはしっかりあるのですが、とても軽く感じます。 えりや袖部分のパイピングもタオル地なので、肌に当たってもちくちくしません。 また腰部分にギャザーが入っているためずれにくくなっていて、細かなところまで行き届いたアイテムです!
快適2wayおねんねスリーパーの口コミ
0歳の息子の寝相の悪さに悩み、友人からお勧めしてもらい購入しました。 結果とっても良かったです!汗っかきなので汗疹が出来てしまっていたのですが、スリーパーに変えたら汗疹が直り、朝までぐっすり寝てくれました!春頃に購入しましたが、夏もずっと使い、少し気温が下がってきたこれからの季節も使えるので、コスパがすごい良いです。
買って大正解でした! もっと安いものは沢山あるけど、これは作りもしっかりしてるし、汗をかいて沢山洗濯しても全然へたらないで長く使えるのでとても快適です。 さらに何より可愛いので、着せるたびに親のテンションもあがるし娘本人もとっても気に入ってます。 洗い替えに色違いも購入して、まだまだ活躍してくれます! 買って良かったので、同じものを姉の出産祝いに贈りました。
 
寝冷え寝汗対策におすすめ人気のあったか快適2wayおねんねスリーパー
BabyGoose(ベビーグース)の快適2wayおねんねスリーパー(タオル地ver.)
タイプ:2wayタイプ 参考価格:5,400円 (税込 5,940 円) 購入ページはこちら

詳細情報 表地:タオル素材(綿94%、ポリエステル6%)
メッシュ表地:マイルドメッシュ(ポリエステル100%)
メッシュ裏地:ダブルガーゼ(綿100%)
生産国: 日本
対象月齢・サイズ:
着丈約56cm・肩幅約34cm・身幅約35cm・股下約12cm
生後3,4ヶ月~3歳くらいのキッズまで使えます
お洗濯情報
洗濯機:〇(ネット使用)

【春夏用】ガーゼ地

寝汗にバイバイ!夏用ダブルガーゼの快適2wayおねんねスリーパー

ダブルガーゼで寝汗知らず!夏用の背中メッシュスリーパー

背中メッシュスリーパーシリーズの夏用ガーゼ。一般的な6重ガーゼなどよりさらに薄いダブルガーゼを使用しているので、暑い夏の夜もサラッと快適に過ごせる、寝汗知らずのスリーパーです。「春夏用こそこれは絶対必要!」というお声もいただいています。

わが家でも夏のパジャマの定番はこれ!薄くて涼しい機能性だけじゃなくて、やさしい色味がかわいいのも気に入っています♪
夏用ガーゼスリーパーの口コミ
夏用ガーゼスリーパーを4着の色違いを初孫に買い求めた所、「どれもとても可愛く、生地も柔らかい。3歳ぐらいまで着られるのも良い」とのお嫁さんからの感想でした。購入して本当に良かったと思います。
昨年11月に産まれた姪の子供への為に購入しました。 夏用のスリーパーは持っていなかったようで、メッシュ素材や可愛いワンポイントに、大変喜んでくれました。
 
寝冷え寝汗対策におすすめ人気のあったか快適2wayおねんねスリーパー
BabyGoose(ベビーグース)の快適2wayおねんねスリーパー(ガーゼ地ver.)
タイプ:2wayタイプ 参考価格:5,000円 (税込 5,500 円) 購入ページはこちら

詳細情報 表地:ガーゼ素材(綿100%)
メッシュ表地:ストレッチメッシュ(ポリエステル100%)
生産国: 日本
対象月齢・サイズ:
着丈約56cm・肩幅約34cm・身幅約35cm・股下約12cm
生後3,4ヶ月~3歳くらいのキッズまで使えます
お洗濯情報 洗濯機:〇(ネット使用)

【秋冬用】フリース地スリーパー

BabyGooseのあったか快適2Wayおねんねスリーパー

フリース×『背中メッシュ』で背中が蒸れずに快適おねんね

冬用のスリーパーだって、背中メッシュは大活躍。汗がこもりやすい背中の汗をしっかり発散して、汗による冷えを防ぎます。 お腹側はマイクロフリースでしっかり守り、蒸れやすい背中は湿度をしっかりコントロールして、寝苦しさを軽減してくれます。 今年はギフトにも選びやすい、新色「ライトグレー」も仲間入りして、4カラーの展開に。 ママからママへの出産祝いにも、たくさんお選びいただいているアイテムです。

背中メッシュの機能性で、『キッズデザイン賞』もいただきました!冬の寝冷え、夜間の「寝汗」が冷えることも原因のひとつなんです。背中メッシュが蒸れやすい背中の汗をしっかり発散してくれるから、寝冷え対策にもいんですよ。
あったか快適2Wayおねんねスリーパーの口コミ
6ヶ月の娘用に購入しました。 おさがりでもらっていたもこもこのスリーパーを使用したところ、背中に寝汗をかいていて、蒸れていたのと、寝冷えの心配や、快適に眠れず起きてしまうのが可哀想だなと思い、違うものを探したところ見つけてこれだ!と思い即購入しました。 軽くて、背中も通気性がよく、足まで隠れるので、娘も快適に眠ってるように思います♪ これから動きが活発になると思うので、動きやすそうでそこもいいなぁと感じました。 購入してよかったと実感しています。 今のところ、洗濯用にもう一枚同じものを購入するか、通年用のを購入しようか、迷っていますが…。 とても良い商品に出会ったので、知り合いに子供が産まれたらプレゼントしたいなと思いました。
子供がかなり寝相が悪く布団をかぶって寝てることが全くないのでどうしようかと思っていたところ暖かそうなスリーパーを見つけて購入させていただきました。 朝起きても体が冷えてることもなく良かったと思っています。
 
PeaceBabyGoose(ピースベビーグース)のあったか快適2Wayおねんねスリーパー
参考価格 5,400円 (税込 5,940 円) 購入ページはこちら

詳細情報 素材:
表地:ポリエステル100%
背中表地:ポリエステル100%
背中裏地:綿100%
生産国: 日本製
対象月齢・サイズ:
着丈約59cm・肩幅約37cm・身幅約37cm
股上約47cm・股下約12cm
3ヶ月~3歳頃まで
お洗濯情報
洗濯機:〇(洗濯ネット推奨)

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名入れ出産祝い・名前入りスリーパー・男の子にも女の子にも!BabyGoose(ベビーグース) 【安心の日本製】スリーパーとして、ポンチョとして、3歳くらいまで長ーく着られるお名前入りスリーパー【出産祝い】

価格 ¥ 8,580 税込
詳細を見る
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