0歳育児中、どれくらい寝てる?データと心がけたいこと
「0歳児の育児中は寝られない」とよく聞きますが、実際にはどのくらい寝られないものなのでしょうか?
この記事では、初めての育児を頑張るママ・パパの皆さんに向けて、0歳児の育児中の睡眠事情や、少しでも楽に乗り切るための対策をご紹介します。
0歳育児、睡眠時間の実態
ある調査によると、0歳児を育てる親の睡眠時間は次のような状況になっているようです。
- 約25%が1晩に3時間程度
- 約20%が4時間
- 約17%が1〜2時間
合計すると、6割を超える人たちが、1日4時間以下の睡眠時間というなかなか衝撃の結果に!
夜泣きや授乳、おむつ替えなどなど・・なかなか大変な0歳育児の現実が見えてきますね。
実際、私も父親として2人の子の子育てを経験しましたが、『今日は7時間寝られたー!』という日でも、実際は夜中に1時間ほど起きていたりしたので、なかなか大変だったなあ、という思い出があります。
基本的に母乳育児だったので、ママの方はもっと大変だったことでしょう・・!
月齢ごとの違い
0歳育児の大変なところって、単純に寝れないということだけではないんですよね。
いくら寝てくれない!といっても起きる時間さえ定まっていれば、家族との協力で生活リズムが整えられるのですが、0歳~1歳までの赤ちゃんの成長は目覚ましく、『ようやく慣れてきた・・』と思った時には成長して、リズムが変わっていくんです。
おおよそどんな様子か、知っておくだけでも少し気持ちが楽になるかと思いますので、参考程度に、赤ちゃんの睡眠の月齢ごとの成長の様子をまとめておきます。
新生児期(生後1〜3ヶ月)
この時期は最も睡眠が断片的になりやすいです。3〜4時間ごとの授乳が必要で、親の睡眠時間も1〜2時間程度の細切れになることが多いです。
生後3〜6ヶ月
赤ちゃんの睡眠パターンが少し安定し始め、4〜6時間続けて眠ることができるようになる場合もあります。ただ、夜中のお世話はまだまだ必要です。
生後6ヶ月〜1歳
この時期には、夜に長時間眠ることができるようになる赤ちゃんも増えてきます。親の睡眠時間も少しずつ改善していきます。
1歳~2歳
多くの赤ちゃんは2歳になる頃までは睡眠のリズムが完成し、長時間続けて眠れるようになっていきます。
睡眠不足への対策
上に書いたような知識を持っていると確かに気持ちは楽になるのですが、とはいえ、やはり睡眠時間はしっかり確保したいところです。
睡眠不足への対策、赤ちゃんがいる方はすでに取り組んでいるかもしれませんが、使えるものがあるかもしれないので列挙しておきます!
- パートナーと交代で夜間のお世話を分担する
- 日中、赤ちゃんが寝ているときに仮眠を取る
- 家族や友人からのサポートを積極的に受け入れる
- 5分、10分でも目を閉じるだけで体が回復すると知っておく
夜泣き対策
赤ちゃんは成長と共に睡眠リズムを獲得していきますが、適切な環境づくりをすることで、その成長をサポートすることができます。
いわゆる『ネントレ』と呼ばれる方法の中で、簡単に取り組める方法をいくつかご紹介しておきます。
温度と湿度を整える
室温や湿度を適切に保ち、赤ちゃんが快適に過ごせる環境を作ることが大切です。
気温は、冬場であれば22℃前後、夏場は26℃前後を目安に。
湿度は40~60%くらいだと快適に過ごせます。
音を利用する
ホワイトノイズや水の流れる音など、赤ちゃんが安心できる音を取り入れるのも一つの方法です。
生活リズムを作る
朝にはしっかり日光を浴びさせ、夜には部屋を暗くして体内時計を整える習慣を身につけましょう。 特に寝室を暗くするのは効果的です。はじめのうちは嫌がるかもしれませんが、徐々に慣れていってくれますよ。
疲れた時の気持ちの整理
余裕がないときの心の変化
育児中の忙しさに睡眠不足が加わると、どうしても心に余裕がなくなりがちです。
「あれもこれもしてくれない!」という気持ちがつのると、だんだんと追い詰められてしまうことも。
そんなときは家族や周囲の人が「してくれたこと」に目を向け、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
また、自分の要望をきちんと言葉にして、パートナーや家族と相談するのも大切なプロセスです。
心に余裕がないときの特徴
- パートナーの協力が足りないと感じやすくなる
- 些細なことでイライラしやすくなる
- 自分に自信が持てなくなる
気持ちを整理するためのヒント
- 「今日あった良いこと」を記録に残してみる
- 相手に求めたいことを、勇気を持って言ってみる
- 完璧を求めすぎず、少し余裕を持つ
仕事との両立について
キャリアと育児の両立
育児と仕事を両立するのは大きなチャレンジですが、無理しすぎるとどっちも立たずで疲れてしまいますよね。
次のポイントを参考に、自分に合ったバランスを見つけましょう。
両立のためのポイント
- 長期的な目線をもって、今大事にすべきことを考える
- 優先順位をつけて、無理せず大切なことに集中する
- 時間を上手に使うために時にはお金を使う
- 保育園や家族のサポートを活用する
わが子の成長と向き合う
比べない育児
いろんな情報を見聞きすると、「うちの子は3ヶ月の頃から朝まで寝る!」なんていう例を見つけて「どうしてうちは・・」と落ち込むこともありますよね。
周りと比べてしまうのは自然なことですが、それぞれの子どもにはその子のペースがあります。
あまり比べすぎず、わが子の成長を見守りましょう。
大切にしたい考え方
- 発達には個人差がある:成長の早さにこだわらない
- 自分たちらしいペースで
成長の記録を楽しむ
毎月の写真や成長日記をつけるのも、おすすめの方法です。
日々の気持ちを整理することにもなりますし、わが子の成長を後から振り返って楽しむことができますよ。
心に留めておきたいこと
0歳児の育児で最も大切なのは、「自分を責めず、無理をしないこと」です。完璧を求めすぎず、できる範囲でのケアを心がけましょう。
この大変な時期は、必ず終わりが来ます。その短い期間を「乗り越える」だけでなく、少しでも「楽しむ」心を持てると、育児が少し楽になるかもしれません。
そして、困ったときは一人で抱え込まず、周りの人に相談してみましょう。同じような悩みを経験している人は必ずいます。共に支え合いながら、育児を楽しんでいけたらいいですね。
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