500種類以上の名入れアイテムから選べる、22万人以上のベビーに贈られたお名前入り出産祝い
ワッと驚く名前入り出産祝いギフト専門店
白金台のベビー服専門店ベビーグース web本店
全アイテム日本製 全アイテム日本製 /  キッズデザイン賞受賞 All About Japan スーパーおすすめショップ / キッズデザイン賞 4年連続受賞

進捗を保存して見返せる!出産のための準備物チェックリスト

進捗を保存して見返せる!出産のための準備物チェックリスト

初めての出産準備、何を買えばいいのか、いつまでに揃えればいいのか、たくさんの不安や疑問をお持ちの方も多いですよね。
ベビー用品売り場に行くたびに、育児雑誌を開くたびに、あれもこれも準備しなきゃ!と焦るけれども全貌は把握できず・・。
なんて方も、いらっしゃることかと思います。

そこで今回は、用意の進み具合を保存しておける出産準備のチェックリストを用意してみました!

赤ちゃんを迎える準備は、ママと赤ちゃんが快適に過ごすための大切な第一歩。
出産後は授乳や育児に追われて買い物に行く余裕がなくなるため、計画的に準備を進めることが重要です。
この記事のチェックリストを、計画的な出産準備活用していただけたら嬉しいです!

著者の写真
二児パパ
ほんだ
この記事を担当した白金台のベビー服専門店BabyGooseスタッフの二児パパほんだです。 BabyGooseは、創業40年以上の白金台のベビー服専門店。これまでのべ50万人以上の赤ちゃんのもとへオリジナル生地のベビー服をお届けしています。

いつ頃から用意すべき?

出産準備品、いつ頃から用意すべきかというのはいろんな意見がありますし、当事者であるママとパパの性格によるところもあります。
ただし考慮しておくべきは、出産が近づくにつれて、ママのお腹は大きくなるので、大きな荷物を持って買い物するのが大変になるということ。
特に出産前の入院に必要になるマタニティグッズなどは、ママがしっかり動ける妊娠5~8ヶ月くらいの間に、パパやご家族と協力して用意しておくのがおすすめです。

赤ちゃんのためのお洋服は、マタニティグッズを用意した後。
ベビー服やおむつ、衛生用品などを必要最低限で用意しておいて、退院後に必要に応じて買い足していくと、無駄がなく用意できるのではないかと思います。

出産にかかる費用の目安は?

忘れてはいけないのが、出産にかかる費用面です。
参院や分娩方法によって差があるのですが、通常分娩の場合はおおよそ50~60万円程度(※出産一時金として健康保険から50万円の支給があります)の費用はかかります。くわえて、出産準備品の購入にかかる費用はおおよそ10~15万円くらいを見込んでおきましょう。

進捗を保存して見返せる!出産準備チェックリスト

前置きが少し長くなってしまいましたが、こちらが出産準備のチェックリストです!
入院時の持参品や出産時の衣類から、赤ちゃん用品までひと通りのリストを網羅していますので、準備の進捗の確認に、ぜひ活用してみてください!

【進捗状況を保存】と書かれたピンクのボタンを押すと、どの項目にチェックしたかを保存しておけるので、次回またページを見た時に進捗を確認できます。もし読み込まれない場合は、【前回までの進捗を読み込み】を押してみてください。

※どの項目にチェックをしたかは、お使いのブラウザ内に保存されます。他のユーザーから見られることはありませんので、ご安心くださいませ。

進捗状況: 0%

入院時持参の用品

ママのための出産時の衣類

赤ちゃんの退院時

ベビー服

BabyGooseのスワドルはこちら>
BabyGooseのスリーパーはこちら>

おむつ用品

授乳用品

お風呂用品

BabyGooseのバスローブはこちら>

ベビーケア用品

寝具類

お出かけ用品

おわりに

出産準備品は、「あれも、これも」とすべてそろえようと思ったら際限がないものです。
「こんなにそろえなきゃいけないの・・」と気が重くなるようなら、助産師さんや身近なママ達に相談してみてください。
専門家や先輩ママたちは、これからママが体験するであろうたくさんの経験をしてきています。

結局あれは使わなかった!とか、これだけは用意した方がいい!という有益な意見も、きっとたくさんもらえるはずです。
そういった意見を参考にしながら、このチェックリストも活用していただけたら幸いです!

現在登録されている商品はありません。