赤ちゃんとのお出かけに便利なベビーカー。
各メーカーやブランドから、いろんなタイプや機能のものがあって、選ぶのが楽しみですよね。
でも、
「たくさんありすぎて、何を重視して選べばよいのか迷っちゃう…。」
「値段も安いものから高いものまであって、失敗したくない…。」
と、お悩みの新米ママも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、先輩ママが「ベビーカーを選ぶとき、どんな点を重視したか」をもとに、ベビーカーを選ぶポイントと、人気のおすすめベビーカー20選をご紹介します。
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ベビーカーはいつからいつまで使うの?
赤ちゃんが生まれてすぐに、ベビーカーを使いたいと考えるママやパパいるでしょう。
ですが、産まれたての赤ちゃんは免疫力も体温調節もまだまだ未熟。
少なくとも1ヶ月健診が終わる新生児期(生後28日)まで、赤ちゃんの外出はなるべく控えましょう。
生後1ヶ月頃からベビーカーを使い始めるのが一般的
ベビーカーは赤ちゃんが生後1ヶ月を過ぎた頃から使い始めるのが一般的です。
生後1ヶ月の赤ちゃんはまだ小さく、抱っこひもやスリングなどで、出掛ける方が多いかもしれません。
しかし、着替えやミルクなどの荷物を持って出掛けるのは、赤ちゃんもパパママも大変です。
また、ベビーカーに乗せても赤ちゃんが泣かないように、早いうちからベビーカーに慣れさせておくのも大事です。
2歳半~3歳頃までベビーカーは役に立つ!
子どもは1歳を過ぎた頃からヨチヨチ歩きをはじめ、2歳になる頃にはしっかりと歩けようになります。
この時期の子どもは、歩けるようになっても、少し歩いたら疲れて抱っこをおねだりしてきたり、眠くなったりします。
そんなときでもベビーカーがあると臨機応変に対応できます。
ベビーカーを使う機会は少しずつ減ってきますが、長く使えるものなのでしっかりと選びたいですね。
ベビーカーの種類と特徴
ベビーカーを選ぶときに、「A型」「B型」という言葉をよく見聞きしますよね。
それに加えて、「AB型」「3輪タイプ」など、いろんな種類があったりすると、
それぞれのベビーカー違いは?
どのベビーカーを選んだらいいのさっぱりかわからない…
など、特に新米ママは混乱してしまいますよね。
ここでは、A型・B型、AB型の違いやその他のベビーカーの種類についてご紹介していきます。
A型の特徴とメリット・デメリット
A型ベビーカーの特徴
ベビーカーの種類の中でも最も代表的なA型ベビーカー。
赤ちゃんが座る部分のリクライニングが150度以上となるものがほとんどで、首の座る前(生後1ヵ月頃)から使用できるのが最大の特徴です。
月齢の浅い赤ちゃんをしっかり守るために、リクライニング機能や衝撃吸収機能など、高性能であるものが多く、赤ちゃんが快適に過ごすことができるベビーカーと言えます。
A型ベビーカーのメリット
- 生後1ヵ月から使用できる
- 背もたれを倒すとほぼフラットになる
- 両対面式は場面に合わせて使い分けができる
- 機能性や安全性に優れており安心感がある
A型ベビーカーのデメリット
- 重量があり取り回しがしにくい
- サイズが大きく場所を取る
- 高機能のため値段が高い
B型の特徴とメリット・デメリット
B型ベビーカーの特徴
赤ちゃんが、しっかりとお座りができる生後7カ月頃から使えるB型ベビーカーは、リクライニング機能がなく、軽くて持ち運びやすいことが特徴。
B型ベビーカーは重心が後ろにあるので、段差を超える時に前輪を浮かせ易く、電車の乗り降り時に楽です。
またコンパクトに収納もできるので収納面でも魅力があります。
赤ちゃんが歩くようになると、持ち運びの大変なA型ベビーカーから、B型ベビーカーへの乗り換えを決める方も多いようです。
B型ベビーカーのメリット
- 軽くてコンパクトなので持ち運びが楽
- コンパクトに畳めるので狭い場所でも邪魔になりにくい
- A型ベビーカーに比べると値段が安い
B型ベビーカーのデメリット
- お座りができる7ヶ月頃まで使用できない
- バランスが悪く荷物をかけると倒れやすい
- 背もたれの角度が浅く、赤ちゃんの乗り心地は悪くなりがち
AB型はA型ベビーカーの進化系(新基準A型)
AB型と呼ばれるベビーカーは、A型とB型の良いところを合わせた「規格外のAB兼用タイプ」として、2000年頃に登場。
2004年にSG規格が改定され、これまで「AB型」と呼ばれていたベビーカーは、「新基準A型」と言われ、A型ベビーカーに分類されるように。
そのため最近では「AB型」という呼び方は、使われないことの方が多くなってきています。
※商品サイトなどでは分かりやすいように、軽量でコンパクトなA型ベビーカーを「AB型」や「AB兼用型」と表記されていることもあります。
AB型(新規準A型)ベビーカーの特徴
AB型ベビーカーは、A型ベビーカーよりコンパクトで軽く、安定性はB型ベビーカーよりも高いのが特徴です。
使用可能な時期は、A型ベビーカーと同じく、赤ちゃんの首が徐々にすわりはじめる1ヵ月くらいからです。
AB型(新規準A型)のメリット
- 生後1か月から使える上に軽くてコンパクトで、最近ではAB型(新基準A型)ベビーカーを選ぶ方が多い
- 生後1カ月からおすわりできる月齢になってもずっと利用できる
- 普段は背もたれを立てて利用し、赤ちゃんが眠ってしまったら座面をフラットにできる
AB型(新規準A型)のデメリット
- 他のタイプに比べて高性能・高機能のため値段は高いものが多い
- B型に比べると重くかさばる
- 赤ちゃんが大きくなると、動かしにくかったり持ち運びが大変
3輪ベビーカーの特徴とメリット・デメリット
3輪ベビーカーの特徴
3輪ベビーカーは前輪1つ・後輪2つと全部で3つのタイヤで走行します。
そのため、タイヤ径が比較的大きく、操作性がよく小回りが利くのが3輪ベビーカーの特徴です。
タイヤはシングルタイヤが主流ですが、ダブルタイヤの製品もあります。
エアータイヤなどで振動を抑える工夫がされています。
3輪ベビーカーのメリット
- 操作がスムーズで小回りが利き、方向転換も楽にできる
- 段差やでこぼこ道でも楽に進むことができ、安定性に優れている
- タイヤ径が大きいので、振動を赤ちゃんに伝わりにくい
3輪ベビーカーのデメリット
- 定性に優れている分、重量が重くなっている
- サイズが大きく、場所をとってしまう
- 対面式タイプの製品がほとんどない
これで安心!ベビーカーの選び方
長い付き合いになるベビーカーだからこそ、赤ちゃんやママに合ったものを選びたいですよね。
ここからは、ベビーカーを選ぶときに、どんな点をチェックするとよいかをご紹介します。
ベビーカー選びの難しいところは、住宅環境や移動手段などによって、ベビーカーを選ぶポイントが変わります。
例えば、安全性や走行性を重視すれば本体は重くなり、軽さを重視すればやや押しにくかったり振動が伝わりやすいことも。
なので、すべての点において納得いくベビーカーはなかなかありません。
どこを最も重要視するか、ご夫婦で話し合ってみてもよいでしょう。
移動手段と住宅環境によるベビーカーの選び方
まずは、ふだんの移動手段や住環境などによって、どの部分を重要視するか表にまとめてみました。
しっかり検討し納得いくベビーカー選びをしてくださいね。
移動手段×住宅環境による選び方チェック表
戸建て・マンション (エレベータがある) |
エレベータがない集合住宅 | |
---|---|---|
車 | コンパクトで折り畳みやすい AB型 |
軽くてコンパクトな A型・B型 |
電車 バス |
軽くて幅の狭い A型・B型 |
持ち運びしやすく折り畳みやすい A型・B型 |
徒歩 | カゴが大きく操作性のよい AB型・3輪型 |
軽くて小回りの利く A型・B型 |
収納する場所も要チェック
どの住宅のタイプでも「収納スペース」もしっかり検討しておきたい点です。
収納場所がどこかによって、ベビーカーに求めるサイズがイメージできます。
玄関が狭いようでしたら、コンパクトに折りたためるものや、折りたたんでも自立するタイプが便利です。
自立しないベビーカーだと、かなりスペースをとることになるので、玄関のスペースをチェックしてみてくださいね。
ベビーカーを外や物置に置くということであれば、自立にこだわらなくてもいいですし、屋内でもフックなどを取り付けることで対応できることもありますよ♪
ライフスタイルで選ぶ以外に大切な3つのポイント
SGマークがついているかチェック
大切な赤ちゃんを乗せるベビーカーは安全であることが重要です。
日本では、安全基準をクリアしたベビーカーにSGマークのシールが貼られています。
しかし、格安品の中には安全基準を取得していないものも製品もあるため、注意しましょう。
赤ちゃんを安心して乗せることができるように、一定の安全基準を満たしているものを選ぶ方が安心です。
☑ベビーカーを使用した時の安定性はどうか ☑転落防止の対策があるか(シートベルトなど) ☑指挟み防止機能があるか ☑振動や衝撃を吸収する機能(タイヤやクッション等) |
目安のひとつとしてSGマークがあるかどうかをチェックしましょう。 SGマークを取得しているベビーカーは、折り畳み時に指を挟みにくい構造であったり、振動や衝撃への耐久性や車輪の大きさなど、赤ちゃんを安心して乗せることができるように開発されています。 |
シングルタイヤだと線路の溝にタイヤがはまって慌ててしまうことも。
ダブルタイヤなら、2つのタイヤが同時に溝にはまることはないので、抜け出しやすく安心ですよ。
ベビーカーの操作性をチェック
ベビーカー選びの際には、その機能にも注目しましょう。
操作性や使用感は、ベビーカーのメーカーや種類によって異なります。
できれば、先輩ママのベビーカーを借りて押してみたり、ベビーカー販売店などで実際の使用感を確かめてから選ぶといいでしょう。
☑ガタガタしないか ☑力を入れなくてもスムーズに押せるか ☑カーブやUターンでも回しやすいか ☑小回りが利くか ☑対面にした時も押しやすいか |
凹凸のある道でもガタつかずに安定しているか、坂道でも押しやすいか、狭い通路でも小回りが利きそうかなど、実際の生活のなかで使うことをイメージしながら、ベビーカーの販売店などで実際に試してから選ぶのをおすすめします。 |
「両対面式のベビーカーを対面にしたら押しにくかった」と、動かしやすさをポイントにあげる先輩ママもいましたので、実際に押してみることをおすすめします!
暑さ対策で赤ちゃんが快適に過ごせるかをチェック
ママやパパの使い勝手はもちろんですが、赤ちゃんが快適に過ごせるベビーカーかどうかも重要なポイントです。
ベビーカーの座席の高さは、シートが高いタイプでも50cm程度ですので、地面からの反射熱で温度が上がりやすくなっているので要注意です。
寒さ対策については、ベビーカー防寒カバー「フットマフ」や「マルチケープ」で赤ちゃんを寒さから守ってあげましょう。
☑通気性 | 赤ちゃんのデリケートな肌を守るためにも、通気性のよいベビーカーを選ぶといいでしょう。 湿度・温度調整ができるかどうかもチェック |
☑日よけ(ほろ)の有無 | 直射日光や紫外線から赤ちゃんを守るためには、日よけがあるかどうかも大切なポイント 日よけが大きいほうが季節や時間帯に合わせて融通がきいて便利です |
☑座面の高さ | 地面からの放射熱やほこりから赤ちゃんを守れるほか、乗せ下ろしがしやすく、ママ・パパの腰への負担が少ないハイシートタイプがおすすめです |
タイプ別おすすめベビーカー20選
ベビーカーおすすめブランド・メーカーランキング5選
Aprica(アップリカ)
コンビとならぶ国内の老舗ベビーカーブランドといえば、アップリカです。
ベビーカーだけでなく、チャイルドシード、抱っこひもなどのベビー用品全般を扱っているところも、安心感があります。
赤ちゃん医学、育児工学のノウハウが組み込まれた、ママと赤ちゃん目線の機能を追求した製品作りをしています。
【アップリカ】オプティア クッション プレミアム
参考価格 53,282円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後7カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
開:W517×D870~940×H1010~1040(mm)
閉:W517×D425×H940~1027(mm)
■重量:7.1kg
Combi(コンビ)
国内のベビー用品メーカーのコンビは、アップリカと並ぶ、国内2大ベビーカーブランドの一つです。
ベビーカーだけでなく、哺乳瓶やベビー食器など育児に欠かせないグッズまで、幅広く取り扱っています。
赤ちゃんの“やわらかい頭”を守る、コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載した製品ベビーカーがあります。
【コンビ】ホワイトレーベル クロスゴー 4キャス エッグショック UJ
参考価格 61,300円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
開:W492×D801~913×H920~1105(mm)
閉:W492×D466×H890~1048(mm)
■7.4kg
Maclaren(マクラーレン)
日本で海外ブランドのベビーカーが、ブームになった火付け役のマクラーレンはイギリスのNo.1ベビーカーブランド。
ヨーロッパの高い安全基準をクリアしていることから、機能性や強度においても評価が高く、赤ちゃんの安全を第一に考えるパパやママから絶大な人気があります。
【Maclaren(マクラーレン)】 Techno XT ベビーカー
参考価格 44,000円(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:1ヶ月以上から25kgに達するまで
■サイズ:
開:W470×D830×H1160(mm)
■6.1kg
Airbuggy(エアバギー)
3輪型のベビーカーが有名な日本のブランド。
ベビーカーも一つのクルマと考え、安定性・安全性を重視しており、本体は重めですが押し心地が軽く滑らかなのが特徴です。
おしゃれなベビーカーとしても人気が高いブランドです。
【Airbuggy(エアバギー)】ココプレミア フロムバース
参考価格 82,500~89,980円(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後0ヶ月~4歳頃まで
(体重20kg以下)
■サイズ:
開:W535×D960×H1055(mm)
閉:W535×D400×H820(mm)
■10.3kg
Pigeon(ピジョン)
ピジョンも国内のベビーグッズメーカー。哺乳瓶や授乳グッズ、おふろやおむつ関連グッズなど、赤ちゃんに必要なグッズをトータルで展開するメーカーです。ベビーカーは押しやすさを研究した「シングルタイヤ」に力を入れています。
【ピジョン】ランフィ
参考価格 34,799円~59,400円(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
開:W516~525×D830~945×H1015(mm)
閉:W516×D380×H1028(mm)
■5.4kg
A型ベビーカー(生後1か月頃から使える)おすすめ5選
【アップリカ】 オプティア クッション
車体に内蔵された「しなやかクッション」が振動を吸収し、「ゆれぐらガード」がデコボコ道での振動を軽減、全体をやさしく守ります。
かさばる荷物も入るビッグバスケットや、やわらかくお手入れがしやすい素材のレザー調ハンドルは高級感があります。
スムーズ走行のオート4輪、ワンタッチ開閉に安定自立設計と、ママにうれしい機能も充実!
【アップリカ】 オプティア クッション
参考価格 49,800円~ (税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:開:W517×D870~940×H1010~1040(mm)
閉:W517×D410×H940~1027(mm)
■重量:6.9kg
【コンビ】ホワイトレーベル スゴカルα 4キャス compact エッグショック HT
頭だけでなく、背中やお尻に伝わる振動も、全面エッグショックシートで全身を包み込むように守ります。
進行方向に対して、前輪のキャスターが自動で回転。
つねに小回りがきいて、行きたい方向にラクラク、自由が広がります。
【コンビ】ホワイトレーベル スゴカルα 4キャス compact エッグショック HT
参考価格 55,000円~ (税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:開:W486×D760~940×H890~1080(mm)
閉:W486×D425×H853~1010(mm)
■重量:5.1kg
【Maclaren(マクラーレン)】Quest arc
折りたたむと傘のようにコンパクトに。折りたたんだ際にキャノピーにタイヤが付かない設計なので、キャノピーが汚れません。
後輪は安定感のあるダブルホイール。
4輪にサスペンション付きなので、地面からの衝撃をしっかり吸収してくれます。
【Maclaren(マクラーレン)】Quest arc
参考価格 42,438円 (税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後0カ月〜
(体重25kg以下)
■サイズ:W46×D786×H1068(mm)
■重量:6.22kg
【cybex(サイベックス)】new ミオス
ミオスの横幅はたったの50cm。
通常サイズの自動改札や狭い通路、人通りの多い場所などでも、しなやかな走行性とハンドリングの良さを実感できます。
コンパクトに折りたため、自立をするので、移動や収納の時には大助かり。
【cybex(サイベックス)】new ミオス
参考価格 94,050円~ (税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜17kgまで
(体重17kg以下)
■サイズ:開:WW500×D850~1110×H980~1080(mm)
閉:W500×D330×H750(mm)
■重量:9.8kg
【AILEBEBE(エールベベ)】 フラコット
新生児でも安心してお出かけに使える「セーフティベビーコット」を採用した新しいスタイルのベビーカー。
独自の折りたためるコットが赤ちゃんとのお出かけをより安全に快適にします。
【AILEBEBE(エールベベ)】 フラコット
参考価格 44,990円 ~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36か月
(体重15kg以下)
■サイズ:開:W475×D815×H1150(mm)
■重量:5.8kg(コット無し)、7.35kg(コット装着時)
B型ベビーカー(7ヶ月頃から使う)おすすめ5選
【アップリカ】マジカルエアー AE
超軽量なので持ち運びも片手開閉もかるがる、コンパクト設計なのでたたんでもスリムで収納も便利。
ダブルタイヤとゆれぐらガード設計で安定走行を実現。軽くても機能充実です。
ハイシート50cmで赤ちゃんをホコリや熱から遠ざけ、ママは乗せおろしがしやすく、赤ちゃんもママも軽やかにお出かけができます。
【アップリカ】マジカルエアー AE
参考価格 17,498円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後7カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
開:W445×D765×H1050~1150(mm)
閉:W445×D310×H932(mm)
■重量:3.2kg
【JEEP(ジープ)】 スポーツ リミテッド
足回りがタフでクラス最大級のタイヤを装備!
振れをできるだけ多く吸収するために採用された車輪は乗り心地のよさを実現。
A4サイズぐらいの狭いスペースでもしっかりと自立する自立スタンド付き♪
【JEEP(ジープ)】 スポーツ リミテッド
参考価格 11,000円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後7カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
開:W855×D450×H955(mm)
閉:W300×D230×H1070(mm)
■重量:5.0kg
【ピジョン】ビングル B型ベビーカー
押しやすさにこだわった「シングルタイヤ」を搭載したB形ベビーカーです。
片手でコンパクトに折りたため、3.6kgと軽量だからおでかけがもっとアクティブに!
【ピジョン】ビングル B型ベビーカー
参考価格 19,400円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後7カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
開:W495×D775×H1015(mm)
閉:W495×D310×H920(mm)
■重量:3.6kg
【ネビオ】アミティエ ネビオ 二人乗りベビーカー
キャリーバーが付いているので、赤ちゃんを抱っこしながらでもコロコロ転がせて、負担なく楽に移動が出来ます!
上の子を後部席やスタンドボードに乗せて、子供2人連れのお出かけもラクに出来ます!
【ネビオ】アミティエ ネビオ 二人乗りベビーカー
参考価格 14,800円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
【ネビオ】アミティエ ネビオ 二人乗りベビーカー
詳細情報
■対象年齢:
前席:生後6ヶ月~36ヶ月頃(体重15kgまで)
後席:2歳半~体重20kgまで
スタンドボード:一人で立つ事が出来るようになってから25kgまで
■サイズ:
使用時:約W55×D116~130×H101~117cm
収納時:約W56×D120×H35cm
■重量:約13.2kg
【cybex(サイベックス)】イージーS B2
持ち運びのしやすさと、ワンタッチで簡単に折り畳みができる手軽さで、走行性・操作性も抜群。
幅を取らないサイズなので、街中や電車に乗る際にスムーズに異動できます。
【cybex(サイベックス)】イージーS B2
参考価格 39,600円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後6か月〜22kg
■サイズ:
■サイズ:H103cm×D80.5cm×W45cm
(折りたたみ時:H68cm×D32cm×W45cm)
■重量:7.3kg
AB型・3輪型ベビーカーおすすめ5選
アップリカ カルーンエアー 軽量ベビーカー
超軽量3.9kgの両対面ベビーカー!こんなに軽いから、階段や電車・バスでのおでかけもスムーズ♪
軽くても“ゆれぐらガード”でデコボコ道での振動を軽減し、押しやすく、ちょっとした段差でも力がかけやすいベビーカーです。
【アップリカ】カルーンエアー 軽量ベビーカー
参考価格 27,250円~ (税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:開:W455×D815〜985×H1000〜1035(mm)
閉:W455×D305×H962(mm)
■重量:3.9kg
【コンビ】メチャカル ハンディ オート4キャス プラス エッグショック
3mの高さから卵を落としても割れないほどの、座面から背面まで全身を衝撃・振動から守るシートで、柔らかくデリケートな赤ちゃんの頭を揺れから守ります。
片手でも持ち上げやすい「持ちカルグリップ」は赤ちゃんを片手に抱えていてもグラつかず、階段などでも安定してベビーカーを持ち運べます。
【コンビ】メチャカル ハンディ オート4キャス プラス エッグショック
参考価格 36,800円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:開:W497×D745〜880×H1005〜1050(mm)
閉:W497×D480×H1020(mm)
■重量:4.9kg
【グレコ(GRACO)】シティライトRアップ
世界80カ国以上で使われているアメリカのブランドの「グレコ」。
おしゃれでスタイリッシュなデザインに加え、リーズナブルな価格も人気の理由の一つ。
大容量タイプのバスケットがついていて、収納もばっちりです。
タイヤは大きめのダブルホイール設計でしっかりしていて、その上サスペンション機能もあり、振動を吸収してくれます。
【グレコ(GRACO)】シティライトRアップ
参考価格 15,800円~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜36カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:開:W460×D820〜890×H950〜995(mm)
閉:W460×D355×H965(mm)
■重量:4.8kg
【エアバギー】 ココ ブレーキ EX フロムバース
新生児から対応している3輪式のベビーカーです。
自転車のようにハンドブレーキがかけられる速度調整が可能なモデル。
エアタイヤなので振動や小さな段差にも強く、3輪構造のベビーカーは安定した走行ができます。
【エアバギー】 ココ ブレーキ EX フロムバース
参考価格 75,900円(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜48カ月
(体重15kg以下)
■サイズ:開:W535×D960×H1045(mm)
閉:W535×D400×H820(mm)
■重量:9.5kg
【アップリカ】イージー・バギー
小回り、段差もスムーズな3輪ベビーカーなのに、小さくたためて、しかも軽いこと。
片手でカンタンに折りたためて、コンパクトカーのトランクなどにもラクラク収納できます。
【アップリカ】イージー・バギー
参考価格 27,415円 ~(税込)
※価格は、2020年9月9日現在の情報です。
詳細情報
■対象年齢:生後1カ月〜17kgまで
(体重17kg以下)
■サイズ:開:W550×D750×H1150(mm)
閉:W500×D420×H820(mm)
■重量:7.1kg
おすすめベビーカーの比較一覧表
タイプ | A型 | A型 | A型 | 3輪型 | A型 | A型 | A型 | A型 | A型 | A型 | B型 | B型 | B型 | B型 | B型 | AB型 | AB型 | 3輪型 | 3輪型 | 3輪型 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品画像 | ||||||||||||||||||||
商品名 | アップリカ オプティア クッション プレミアム | コンビ ホワイトレーベル クロスゴー | マクラーレン TECHNO XT | エアバギー ココプレミア フロムバース | ピジョン ランフィ | アップリカ オプティア クッション | コンビ エッグショック HT | マクラーレン Quest arc | サイベックスNEW ミオス | エールベベ フラコット | アップリカマジカルエアー AE | ジープ スポーツ リミテッド | ピジョン ビングル | アミティエ ネビオ 二人乗りベビーカー | サイベックス イージーS | アップリカ カルーンエアー | コンビ メチャカル 4キャス プラス エッグショック | グレコ シティライトRアップ | エアバギー ココ ブレーキ EX フロムバース | アップリカ イージー・バギー |
価格 | 59,800円~ | 71,500円~ | 44,000円 | 89,980円~ | 59,400円~ | 49,800円~ | 58,600円~ | 42,438円 | 94,050円 | 44,900円 | 18,500円~ | 12,100円~ | 19,400円~ | 14,800円~ | 39,600円~ | 27,680円~ | 36,800円~ | 15,800円~ | 75,900円~ | 27,415円~ |
重量 | 7.1kg | 7.4kg | 6.1kg | 10.3kg | 5.4kg | 6.9kg | 5.1kg | 6.2kg | 9.8kg | 5.8kg | 3.2kg | 5.0kg | 3.6kg | 7.4k | 5.9kg | 3.9kg | 4.9kg | 4.8kg | 9.5kg | 7.1kg |
商品情報 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
まとめ
いかがでしたか?
今回はベビーカーの選び方やおすすめについてご紹介しました。
どんな機能を重視するか、またあなたのライフスタイルや移動手段に合ったものかどうか、じっくり検討して選びたいですね。
ママにとっても赤ちゃんにとっても快適な1台を見つけ、赤ちゃんとのお出かけを楽しみましょうね!
今回、「ベビーカー」の記事を作成した千葉です。
3歳になる息子の子育て中のママでもあり、白金台の出産祝い専門店「ベビーグース」で長年販売の担当をしてきました。
わたしも自分と赤ちゃんに合うベビーカーを選ぶのに、とっても苦労しました!
この記事では、私がベビーカーを選ぶ時に重視した点や、人から教えてもらってためになったこともお話ししています。
少しでも、みなさんのベビーカー選びのお手伝いができれば幸いです♫